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2019.02.05

”知らない”じゃ済まされない!会社が倒産する恐怖のタイミング【事業再生コラム掲載1話】

「うちの会社は倒産とかしない!大丈夫だと思う!」

と感じている経営者の方ほど、必見の話です。

 

あなたは会社が倒産する”本当のタイミング”を知っていますか?

 

おそらくですが、

いくらあなたが経営者として優れている人だとしても、

自分の会社の状態が良いか悪いか
を自分一人で的確に判断することは、
ほぼ不可能だと思います。

 

この記事は3分で読めます。

自分の会社が倒産するか、
今すぐ事業再生すれば助かるのかどうか知りたい方は、
是非最後までお付き合いください。

 

先に申し上げておきますが、

倒産するかどうかは”早期発見”ができるかどうか

が重要な要素になっています。

発見が遅れれば遅れるほど、
会社が潰れる可能性は100%に近づきます。

 

自分の会社が倒産だなんて、
考えるだけでも吐き気がする”と思います。

それだけ辛いことですよね。

 

特に、過去に成功していた実績がある社長ほど、
プライドが邪魔して”倒産の可能性が取り返しのつかないレベル
まで事態は深刻化してしまいます。

そこから相談しても、正直手遅れです。(手遅れかどうかも一人では判断できないので勝手に決めつけないでください)

 

なので、一瞬でも頭によぎった瞬間に、
誰かに相談をしてみるのは、
会社存続のためにも凄く大切なことだと思います。

 

辛い気持ちを優先せずに、
勇気を出して「第3者に相談してみる

 

これだけで、
自社の寿命が大幅に伸びることもあるのです。

 

意地を張って、
相談できずに会社を潰すのと、

 

言いにくいけど、
勇気を出して会社を立て直すこと、

 

この両者のどちらが
経営者として正しい判断”かは、
自分の胸に手をあてて聞いてみてください。

 

 

では、万が一ではありますが、
「自社の倒産が避けられない可能性」
が出てきた場合、倒産後に再起を果たすためにどうすればいいのかお話します。

 

倒産が避けられないと
分かったら自社再起のためには
「タイミング」と「方法」が重要になります。

自社再起を果たすために、
必要なことは主に3点挙げられます。

 

1,事業を可能な限り毀損させないように努力し、従業員の雇用を維持するようにする。

2,倒産するまでにすることとして「知人」「友人」「取引先」などからの借入金や保証人となってもらった”借入金”については十分な手当をしておく。

3,倒産するまでに、連鎖倒産してしまいそうな買掛先に対して十分な配慮をしておく。

 

です。

 

なぜならば、倒産をした後に再起を図るとした場合、
現在と同じ仕事をしていく可能性が大きいと思います。

 

その際、意外とどの業種でもコミュニティは大きくない事が多いので、

中小の取引先に迷惑をかけること
は可能な限り避けるべきであるからです。

既存の取引先の評価を落とさないことは、
今後自分に取って大きな資産になることが多いです。

 

なので大切にする
優先順位は非常に高いと考えます。(もちろん誰に対しても迷惑をかけるのはダメですが、特に守りたいものとお考えください)

 

新たに事業を開始する場合に応援してくれるのは既存の取引先ですし、

もしサラリーマンとして同業者で働かせてもらうことになっても、

付き合いが継続するであろうことを考えれば、ある意味当然なことでしょう。

 

これらの条件を満たすためには、
資金が完全に詰まってしまう前に決断をすることが必要であり、
タイミングは早ければ早いほどよく、
資金繰りが詰まりそうになる半年前、
どんなに遅くともだいたい2ヶ月前までに決断をすることが重要です。

 

 

再起を果たすためには、
もうひとつ必要な点があります。

事態を認識し、きちんと倒産と向き合う。

 

なぜならば、
かつてのように経済成長している時代においては、
たとえ夜逃げをしても住み込みをして働く、
あるいは飲食店等をはじめるなどをして生活していくことができました。

 

現在のような成熟しきっている「低成長時代」では、
ビジネスもほぼ成熟してるので、
別のコミュニティーを見つけ、
そこから0スタートで生活していくのは非常に難しいからです。

 

生きていくためにも、
倒産ときちんと向き合うことが必要になります。

 

一時的にはつらいこともあるかもしれませんが、

再起を果たすためには、
決して逃げ出さないでください。

 

あなたの勇気こそ、
会社を救うための原動力なのです。

 

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弊所のホームページにお越しいただきありがとうございます。またこのメッセージをご一読くださりありがとうございます。
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