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2019.04.05

<不安の正体>会社の健康は人の身体と同じ【事業再生コラム5話】

第5話のコラムでは

経営コンサルタントとは人間で言うところの医師的な存在

というテーマでお話をしたいと思います。

この言葉の意味がすぐに答えられる人は、読む必要がありません。

 

しかし、もしあなたが「今の言葉…どういうことや?」と疑問に感じてしまい、かつ経営をする立場にある方だとしたら、知らないことで大きな損をする可能性があります。

ぜひ最後まで読むことをオススメします。

 

 

会社の健康を守りたい…‼
経営者であれば当然の考えだと思います。

しかし「どう守ればいいのか」まで理解している経営者は非常に少なく、為す術無く倒産に追い込まれる・もしくは既に回復不可能なレベルまで経営が傾きどうしようもなくなる。

そんな企業が蔓延るのが日本の中小企業の現状です。

 

その中でも特に恐ろしいことは
既に会社がヤバイ事に気付けていない状況

こうなるとせっかく
「助かる見込み・事業再生の可能性」
はあるのに、何も出来ず、
気づいたら会社が潰れてしまう結末に繋がります。

 

経営の悪化に気付くためには、

・第三者のプロに相談する

・経営者自身が様々な知見を積み視野を広げる(気付ける器まで成長する)

などの対策が必要になります。

 

しかし残念なことに、現在気付けていない場合、今から知見を積み上げても手遅れです。

まずはプロに相談し、改善を図った後、同じことを繰り返さないようにレベルアップに勤しむのがベスト解答だと言えるでしょう。

 

コレは冒頭でもお話した
経営コンサルタントとは人間で言うところの医師的な存在
という概念を元に考えるととても良くわかると思います。

 

わかりやすく極端な例で話しますが、

全身転移しきった末期癌

の状態では世界一の名医に診てもらっても命は助かりません。

 

しかし定期的に健康診断に通い、
癌ステージ1の状態で名医に診てもらった場合、
治る可能性は極めて高くなりますよね。

 

あなたが現在「癌ステージ1」にいるとして、感覚でわかりますか?

人間ドッグなど、医療設備無しで判断する自信はありますか?

 

「もしかしたら、既に癌にかかっているかもしれない」

 

そう慎重に考え、健康診断の受診という「勇気ある行動が決断」できる方こそ、経営者にふさわしい考えだと思います。

 

もう少し、もう少しだけ早く相談してくれたら事業回復出来たのに…

本来救えた命(会社)を救えないのは、救えない側としても歯がゆい想いになります。

 

少しでも多くの事業を救うためには「事業の危機(癌細胞)を早期発見する」これが必要不可欠であり、早ければ早いほど回復の可能性も高まります。

にもかかわらず、何故多くの経営者が「早めの相談が出来ずに倒産ギリギリになって慌て始める現状」なのか。

 

それは気付く術を知らないから。

そして危機に対する認識が甘いから。

認知の及ばない事柄に対して、対策が打てないのは当たり前ですよね。

 

健康診断でも同じです。

自分が実際に大きな病気にかかったことが無い人は、健康診断を面倒くさがる傾向にあります。

 

もっと分かりやすい例えを出しましょう。

 

ガンになるかもしれないけど、タバコ辞めれないんだよね
という人がいるとして、その人は10年後癌で倒れるとします。

命の危機に直面して初めて「ああ、タバコなんて吸わなければ良かった…」と深く後悔するでしょう。

 

そんな彼に「一度だけタイムマシーンで20年前に戻れる権利」を与えたらどうなるでしょうか?

答えは明白で、「タバコを吸わなくなる」です。

 

要はふわふわしたイメージではなく、もっとリアルに考えなければ暗い未来を避けることは出来ませんよ…と言う事です。

 

 

そこで今回と次回のコラムで「会社の健康はドコからがNG?」という概念を知っていただくためのお話をさせて頂きます。(もちろん答えはプロに相談して早期発見です)

 

次回はもう少し具体的に話せたらと思うので、是非楽しみにしていてください。

 

もちろん「会社の健康診断」は当事務所でも真摯に対応します。

 

まずは下記のお問い合わせフォームより、気軽にご相談して頂ければと思います。

 

 

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