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2019.05.08

企業が永続的に成長するための「戦略」と「戦術」【事業再生コラム7話】

第7話より続編コラムとしまして

企業が存在するために大前提となる成長にまつわる話

をしようかと思います。

 

結論を先に述べてしまうと

◆事業を永続的に成長させる

◆継続してお客様に満足してもらえる商品・役務を提供する

といった企業が存在する意義(価値提供)を全うするために「現時点で、経営者が取るべき対策」を考えなければ、来的な経営破綻は免れないという事です。

 

この”取れるべき対策”というのは、経営的な用語で大別すると「戦略」と「戦術」という言葉になります。

この戦略と戦術という言葉に含まれる「本質的な意味(本意)」を理解することこそ、成長には欠かせない事だと断言しておきましょう。

 

2019年5月現在の日本は、平成から令和へと変わり、新時代の幕開けといったお祝いムードに包まれる中、日本経済的に全く喜べないニュースとして「3月の鉱工業生産が前月比0.9%減」となってしまった事が1つ挙げられます。

これは1-3月期の日本経済がゼロないしマイナス成長となる公算が高まっているという事になります。

つまり景気動向指数でも「景気後退」入りとなることが確実で、その影響はあなたの事業にも強く影響してくる悪い知らせだと考えることが出来ます。

 

ますます風当たりの厳しい時代だからこそ、経営者が絶対に意識したいことは1つです。

それが冒頭でお伝えした「企業として成長するための戦略・戦術を常に考える」という事になります。

変化の激しい環境下では尚更、慌てて小手先に走らず、土台を固めることが重要だと理解して下さい。

 

あなたにとって、戦略とか戦術というのは非常に聞き慣れた言葉だと思います。

しかしその実、「戦略」や「戦術」と言われて、しっかりと具体的に答えられる人は非常に少ないです。

仮にですが、経営者がそんなふわふわした意識で取り組んでいる戦略・戦術が、本当に良い経営に繋がると想像できますか?

そんな雑でズサンな経営が通用しないことはわかりますよね。

つまり言葉の意味を明確に答えられないということは、裏返すと正しい取り組みができないという事になりますので、企業を発展させていく人間としては致命傷だと言っても過言では無いのです。

 

例えばですが、皆さんの会社においても、先述した「戦略や戦術(とるべき対策・とれるべき対策)」を議論するのは概ね「会議」と称される「場」だと思います。

この会議自体の目的が不明瞭であったり、意図がずれていたりしたことを経営者として感じられた経験はないでしょうか?

 

仮に感情を言葉で表すのであれば

◆これだけ長い会議をしていたのに結局何を話していたかわからない

◆話が脱線しすぎてまとまりがなく、最終的に得た結論に手応えがない

などが考えられると思います。

 

もしそうであったとするならば、それは企業の戦略・戦術の以前に目的と手段が混同しており、原因と結果の追求に至れていないという状態であると考えられます。

つまり「戦略が本来持つ能力を活かしきれていないからダラダラと長いだけの不毛な会議になる」という事で、もっと言うと何度繰り返しても大した改善に繋がらないという深刻な悩みに繋がってしまうのです。

 

次回の話はもっと深掘りした戦略・戦術の考え方を執筆します。

是非、当コラムを通して戦略の重要性という観点で「最低限の気づき」を得て頂き、今後の事業発展に活かして頂きたいと強く願っています。

それと同時に、経営者だからと1人ですべてを解決する必要は無い、「事業再生に関する戦略・戦術のプロに相談する選択肢もある」という概念も頭の隅に置き留めて貰えたら幸いです。

私共は些細な相談であっても親身に向き合います。

その些細な相談がきっかけで、将来起こり得る経営破綻を防ぐことが出来るかもしれないのです。

 

経営が破綻する寸前まで誰にも相談できず、本当に手遅れになってから相談に訪れる方を多く見てきました。

戦略の立て直しが利かない、まさに言葉通りの「経営破綻」になる前に、まずはちょっとした相談でもいいので気軽に声をかけて下さい。

あなたの勇気ある一歩を、私共は心よりお待ちしています。

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