事業案内

私的再建・再生

BUSINESS INFORMATION

弊所の再建・再生支援の在り方は、売上や利益をきちんと自力で確保できる企業形態、財務体質に生まれ変わる支援にこだわっています。そういう意味において私的再建・再生の支援を重点的取り組みに置いています。法的再生において法律等の整備がどれほど為されたとはいえ、法律が自社の売上や利益を改善してくれることはありません。そういう意味でも、再建・再生を図る事業者には法的ではなく、私的再建・再生の取り組みを進めております。

その取り組み支援において、とくに弊所で力をいれている支援は、債権者、とりわけ金融機関との関係性の改善支援と再建・再生計画策定の充実性です。金融機関との関係性の改善には、再建・再生会社の市場必要性を繰り返し繰り返し説明、訴求していく事で、会社の存続が如何に重要であるかの理解を図り、支援体制の構築へと繋げていきます。

再建・再生計画の充実性については、表面上の経済的合理性や市場必要性を説く計画だけを策定するのではなく、できる限りの裏付けのある経済合理性や市場必要性を定性面、定量面で表せるよう、相互に補完しあう構成の策定に重きを置いております。本当に存続していく必要があるのか、延命的な計画になってはいないか、など、再建・再生計画の形骸化の防止に努めています。

再建・再生は、当事者も支援実務家も、あるいは当事者を取巻く利害関係者も真剣勝負でなければいけません。浮ついた気持ちで取り組めるほど容易な内容ではありません。そのため、できる限り短期的に、集中して取り組み、一日も早く再建・再生期間を経なければなりません。ダラダラと延命的に行うのは、再建・再生とは言いません。なぜならその常態化が何よりもの不採算の温床になっているからです。さっと取り組んで早く常態に戻し、巣立っていくというのが真の再建・再生を求めている企業、事業者の姿であると確信しております。

今日、これまでの常態とは一線を画す事業構築を迫られています。常態が常態でなくなった以上、企業、事業者の常態であった頭の中も素早く新常態へと転換するべき時代が到来しています。従来のことにしがみつかず、新たな常態における自社の在り方を一日も早く見つけ、新しい事業を構築し更なる飛躍へと繋げてください。

弊所では、その解決策をいつでもご提案できるよう最善の支援体制を万全に整えております。

いまこそ、事業構想の創造性を活かし、新常態をけん引するジャパンアズナンバーワンに返り咲く時ではないか。日本の技術、伝統などを最大限生かし、政治や行政では入り込めない領域に大きな波を世界に巻き起こす時ではないかと殊に思います。
その解決策の提案にぜひ弊所をご活用ください。

事業改善・本業強化

事業改善についてBUSINESS IMPROVEMENT

たゆまぬ改善の継続は、大きな事業のヒットよりも威力があり、持続する傾向にあるのです。その持続力のもとに本業での儲けが待っているのです。

新時代、第4次産業革命、呼称は別にして新たな次代に迎えるにあたり事業すべての改善と再構築はいまの事業者や企業にとって喫緊の課題と言えます。デジタル技術がもたらす経営・事業への進化や発展の影響は底知れないほどの力がありまた潜在力も有しています。未だに計り知れない部分も多いと考えられます。それほどに今回の産業革命は我々にとって未知数であると言えます。いまの経営や事業にデジタル技術を如何にして取り入れ、利活用するのか、まだまだわかりません。ただわかっているとすれば今以上にオンラインによるサービスが広がり、モノの働きがインターネットと繋がることによりデータ収集等が大変な速さで進化するということです。このような経営環境下においては、一旦、全ての事業をゼロベースで思考し、再構築しなおす勢いで挑まないと、いまの革命の勢いやこれからの時代の趨勢において、追いついたり、あるいはその先の風をよんだサービスや商品の提供はできないと言っても過言ではないと確信しています。
大永綜合経営事務所は、これまでの企業経営の在り方や事業構築、利益要素などを定量的、定性的に分析・検証し、来たる次代を担える事業への改善を事業者や従業員と一緒になって企画し、計画策定を支援させて頂きます。事業の改善に正解不正解はありませんが、貴社にとって最たる事業に変革する支援をお約束いたします。

本業強化についてSTRENGTHENING CORE BUSINESS

大永綜合経営事務所では、本業がしっかり儲かる事業体制になるように次代につなげられる事業や業界新常態のうねりとなる事業策定のお手伝いを伴走形式で取り組ませて頂いております。

これからはオンラインであることを常態とした事業設計を策定する必要があると推認します。これまでのようなオフラインとオンラインを併用するといったあいまいな態様ではなく完全ともいえるオンライン下での展開を想定した事業構築を社会インフラとして提供していかなければ市場経済に生き残り強みを発することが難しい時代になるでしょう。それは一つの時代の終焉と呼んでも良いかもしれません。ニューエイジの時代になる新たな産業革命のもと事業の基盤を構築する能力を事業者にも企業にも求められています。そんな時代の到来にあって、大永綜合経営事務所は事業支援の取り組み方に一新を図る覚悟で本業強化支援の取り組みにまい進いたします。現状の事業形態に「デジタルビジネス・トラスフォーメーション」を如何に実現していくのか、ともに伴走しながら智慧を提供していきたいと考えています。

二人といないパートナーの存在になること、
それが私たち大永綜合経営事務所の願いです。

ご相談事例

BUSINESS CASE

事業改善・再生局面において、新たな事業環境の構築を負担する人材が不足しており、
金融機関などの利害関係者からの支援を得ることも厳しい環境にあり、経営刷新が図れない状況に陥っている。

事業承継の局面において、業績衰退など事業不振を原因に後継者指名が厳しい環境下に立たされており、MBO(マネジメント-バイアウト)はじめEBO(エンプロイー-バイアウト)や会社分割においても実現が難しい状況に陥っている。

事業売却の局面において、売却(承継)できる知的財産は有しているが、知的財産以上に債務の負担が大きく、売却益(承継)をもってしても償却することが厳しい状況にあり、かつ売却(承継)において当該債務が負の影響をもたらす可能性をはらんでおり、容易に売却が進まない状況に陥っている。

会社分割(第二社スキーム)を行う局面において、新設(吸収)会社の引き継ぐ事業や資産に負の影響を与える。または新設(吸収)会社の事業活動域では負債の償却方法につき利害関係者と折り合いが難しく、存続できる事業や雇用の維持が犠牲になる状況に陥っている。

金融機関との関係性における局面で、返済条件の変更(リスケ)の期間が長期にわたって反復継続しており、現状では金融支援の限界の通知を受けかつ改善計画の実行達成に乏しい状態が続いており、抜本的な対策と迅速な改善施策、活動に伴う結果を求められる状況に陥っている。

破産を避けたい局面において、継続かつ改善・再生見込みのある本業が現存している状況で、継続できる事業を利害関係者、特に金融機関に同意を得ながら、商事債務において影響を及ぼさず、金融債務についてのみ同意のもと整理を行い、私的に改善・再生を行いたい状況にある。

取組事例

事業改善・再構築コンサルティング

本業強化支援+新事業策定支援+(DX策定)・構築支援

オプション:事業再建資金調達支援
      月次顧問支援(月次モニタリング)

本業で「儲ける力」が不振に至っており、現状のままでは自力での事業継続や改善等が厳しい環境にあり、早急に事業の改善または再構築に取り組み、本業で儲ける力を取り戻すことを要する事業者に対する事業支援、コンサルティング支援。本業強化を図るため、現状の事業を検証・分析し、定量・定性情報を含んだ実行可能な改善策を策定し、月次推移をモニタリング(見守り)しながら必要に応じて適宜改善策を提案していく。

事業承継コンサルティング

本業強化支援+事業承継円滑化法(計画)等支援+(DX策定)・構築支援

オプション:事業承継資金調達支援
      月次顧問支援(月次モニタリング)

被承継会社の本業で儲ける力が回復すれば承継できる場合であって、承継者や承継先にもある程度の目途が立っている被承継会社に対する本業強化コンサルティング支援。本業強化支援の他、承継がスムーズに進行されるよう事業承継円滑化など事業承継センターなどとも密接に連携を図りながら支援を行う。必要等に応じて承継後における本業の儲け度合いなどを月次モニタリング(見守り)する支援も行う。

組織再編コンサルティング

本業強化支援+会社分割等計画策定支援+(DX策定)・構築支援

オプション:組織再編資金調達支援
      月次顧問支援(月次モニタリング)

主に会社分割を利活用する再生スキームの場合であって、被分割会社の 本業で儲ける力の不調が分割実行を妨げており、本業改善後にはスムーズな会社分割の実行がある程度見込める場合において、被分割会社の事業の改善支援や儲ける力の改善支援をコンサルティングする。

M&Aアドバイサリーサービス

本業強化支援+売却or買収計画策定支援+(DX策定)・構築支援

主に売り手企業の事業価値の向上に関するアドバイスを行っております。無形資産の見える化を策定し、より価値を理解してもらえるようにアドバイスやサポートを致します。

経営者へメッセージ

MESSAGE

弊所のホームページにお越しいただきありがとうございます。またこのメッセージをご一読くださりありがとうございます。
さて、会社経営は苦難と予期せぬ出来事の連続です。何の問題もなく順風満帆な会社経営こそ存在しないのではないでしょうか。そんな会社の経営者、リーダー、責任者である社長は多くの決断を求められます。その決断のなかには、会社存続に関することもあると思います。今まさにお一人で抱えきれない問題の解決を迫られているかもしれません。それでもご安心ください。大袈裟ですが命までは取られはしません。起きたことは必ず納まります。
大永綜合経営事務所には、倒産対策・回避、再生、改善など、会社の有事に向き合って20年以上の経験豊富なコンサルタントが存在します。お悩みの解決の糸口がきっと見つかるとおもいます。お困りのことがありましたら是非一度お問い合わせ下さい。

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